(100枚本当に全部やるとは言っていない)
なんとなく他の人がやってるのを見てやってみたくなったので。
大前提:アーティファクトのプレイ回数が極めて重要な統率者なので、色のついているカードはそれだけで激しく減点材料。なので効率がいいものを優先し、少しでもデメリットのほうがリターンより大きいなと感じたらクビにするシステムが採用されている。
逆にアーティファクトは加点材料。軽ければ軽いほど加点。
ただし色がついているアーティファクトは減点。
こうやってみるとふんわりしたカード多いなって思います。それでも入れたいカードもあまり多くないので、今の99枚には結構満足してます。
気が向いたらクビにしたカード編もやりたい。こっちも50枚とかあるけど。
なんとなく他の人がやってるのを見てやってみたくなったので。
大前提:アーティファクトのプレイ回数が極めて重要な統率者なので、色のついているカードはそれだけで激しく減点材料。なので効率がいいものを優先し、少しでもデメリットのほうがリターンより大きいなと感じたらクビにするシステムが採用されている。
逆にアーティファクトは加点材料。軽ければ軽いほど加点。
ただし色がついているアーティファクトは減点。
【統率者】
《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
アーティファクト唱えると興奮して俺も俺もと言い出し飛行機械を作って空に放つ変態親父。もちろんトークン生成能力が圧倒的に本体。
ドロー能力も持つが、リソースを失う能力なので、マナソースの余り方や手札の枚数によって起動の有無を変えることになる。
【非アーティファクト生物】3枚
《主任技師/Chief Engineer》
この統率者のためだけにいるマナクリ。10マナくらいは余裕でごまかす。
統率者の誘発型能力のためにマナカーブを下に寄せたほうが都合のいい関係上、2ターン目コイツからの3ターン目統率者から手札半分以上ダンプくらいは余裕で出来る。
《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
いつもの屑。統率者が《Mox Sapphire》を大量供給するから相性がいいよというだけで何の感情もなく入ってる。《主任技師》と違い、実際のマナを生み出すため統率者の能力を起動したりできるのがアイツにはない強み。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
唯一入っている魔導士。《頭蓋骨絞め》を持ってこれるのがコイツの採用理由の全て。そういいながらいつも違うのをサーチさせている気がする。
【インスタント/ソーサリー】17枚
《分かち合う発見/Shared Discovery》
《Ancestral Recall》。このデッキでも追加コストはやや重いため使用感だけならイマイチに思うときもあるが、そこに目を潰れるほどマナ効率があまりにも優れている。
《物読み/Thoughtcast》
統率者プレイ後にアーティファクトを1枚唱えると親和を2稼ぐ。
つまりこのカードの親和部分はフレーバーテキスト同然。例え統率者が出てなくてもアーティファクトがデッキの半分近くを占めるため普通に打てる。強欲な壺。
《解析調査/Reverse Engineer》
青青がかなり重たく、このカードでドローした後に他の青いカードに繋げにくいので、このデッキに入っているなかなか使わないようなドローソース群の中なら多分一番弱い。
それでも青単は軽量アドバンテージ獲得が得意ではないので2マナ3ドローは魅力的。マナ払えばたくさん引けるがそんなのどんな色でも同じなので、効率がよければそれだけで採用理由。
《意外な授かり物/Windfall》
《TimeTwister》持ってないです・・・
手札バラ撒きやすいので入れない理由はない。
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
アーティファクトを唱えることをリソースとして扱える都合上パーマネントをバラ撒きやすく、唱えると出るトークンをマナに変換できるシステムを何枚も搭載しているから扱えるカード。ヴィンテージ構築みたいなことは普通にできる。中身によっては一瞬でゲームエンド。
《加工/Fabricate》《Transmute Artifact》《作り直し/Reshape》《発明品の唸り/Whir of Invention》
特に考えずにブチ込んだけどなんか言うこともないカード達。チューターは偉い。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
だいたい《逆説的な結果》か《発明品の唸り》を乗せている気がする。
というかサーチしたいものは多くない。
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
バウンス呪文は自分のカードをバウンスできることが最重要。バウンスカードで強引にアーティファクトを唱えなおしてコンボ繋げてうんぬんがあるため、できるできないで明らかに性能に隔たりがある。そんな中で最も軽い。優秀。
《撤廃/Repeal》
重めだがキャントリップがあり、自分のカードに打てる。
メインターゲットも《無のロッド》の類=2マナなので、他のバウンスカードよりもやや使いやすかった。
《否定の契約/Pact of Negation》
0マナカウンター。自分のコンボを通したいデッキなのでマナのかからないカウンターは強い。
《白鳥の歌/Swan Song》《秘儀の否定/Arcane Denial》《遅延/Delay》
使いやすいので特に考えずに入れてます。ただし青いという理由で減点を食らうため、彼らは常に当落線上にある。
《マナ吸収/Mana Drain》
青青が重たくて構えにくいが、効果が大きいため目を瞑っている。もちろん青いので入れ替え候補になる。
【エンチャント/プレインズウォーカー】2枚
《工匠の直感/Artificer’s Intuition》
サーチ先がほぞ限定の《適者生存》。コンボ要素である《頭蓋骨絞め》《魔力の櫃》をサーチできるのが極めて重要。
その他の主なサーチ先は《魔力の墓所》《墓堀の檻》《オパールのモックス》《教議会の座席》《真髄の針》など様々。
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
5マナソーサリー。
【アーティファクト】46(クリーチャー6枚)
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
0マナのアーティファクトで加点。生贄にできるので《回収基地》の釣り先になるマナアーティファクト。このデッキでは特別強カードなわけではないが、その他マナソースより優秀だったので相対的に評価。
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
ぶっちゃけこのデッキで一番弱いアーティファクトはコイツ。リソースを稼ぎにくいのにリソースを投げ捨てるためそこで大幅減点。
だがコイツを差し替えて入れるカードは軽量マナアーティファクトにしたいのに、対抗馬が《Jewelet Amulet》でこれまた微妙。単体でマナがでるコイツを許している。
《モックス・アンバー/Mox Amber》
統率者が軽いため、大抵《Mox Sapphire》。
《オパールのモックス/Mox Opal》
統率者が金属術をアシストする。茶色1枚の盤面でこれを唱えると金属術達成してマナ出たりするので、他デッキより使いやすい。
《魔力の墓所/Mana Crypt》
1ターン目に統率者を出せる。つまり最強。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
軽い統率者+統率者の能力でタップ先を捻出でき、軽いマナソースとしての役割も安定して満たせる。他カードと少しかみ合わせが悪いこともあり癖があるが、1マナというだけでそれをはねのける。
《太陽の指輪/Sol Ring》
いつもの。
《魔力の櫃/Mana Vault》《厳かなモノリス/Grim Monolith》《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
3マナを捻出できるアーティファクトというのが《前兆の時計》《ドロスの蠍》と組み合わさることによって大きな意味を持つ。特に《魔力の櫃》は《加工》でサーチしてセットすることもあり、コンボパーツとしての地位を確立している。
《玄武岩のモノリス》はその最たる例。このデッキ唯一の3マナ以上のマナアーティファクトだが、コンボパーツとして運用できるため採用を認めている。
《通電式キー/Voltaic Key》《多用途の鍵/Manifold Key》
起こす対象がマナアーティファクト以外にも存在するデッキであり、1マナアーティファクトで加点対象。設置して使わないこともままあれど嬉しい場面もとても多い。
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》《思考の器/Thought Vessel》《精神石/Mind Stone》《虹色のレンズ/Prismatic Lens》《友なる石/Fellwar Stone》《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
2マナ設置して即1マナ捻出できるマナアーティファクトで癖なく使用可能なものは問答無用で全て採用。
キープ基準にもかかわるため、抜くという選択肢はない。
《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》《彩色の星/Chromatic Star》《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
1マナ設置で(実質込み)0マナでドローできるアーティファクト達。《思案》のようなドローソースよりも「アーティファクトである」というただ一点ですべての優位性が逆転する。
《テラリオン/Terrarion》
実質0マナでドローできるがタップイン。それでも墓地に落ちた時に誘発する能力であるおかげで統率者で生贄にしてよし、《クラーク族の鉄工所》にブチ込んでよしとシナジーを持っている。また青青を捻出できるので、無色しかだせないアーティファクトマナソース山盛りのこのデッキにおいて非常に助かることもある。
《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
ドローの選択肢を持っている妨害アーティファクト。1マナ以下なのがとにかくいい。
このデッキにおいて1マナ以下のアーティファクトは全て《工匠の直感》《回収基地》と強いシナジーを得られるため、それだけで価値を持つ。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
統率者が場にいるとき、ドローする前にこのカードのタップ能力を使って手札に加えると1マナで1体の飛行機械を生成することができる特殊能力を得る。一見小テクレベルだが、飛行機械の数はコンボパーツが揃ったときのコンボの成功率に直結することもあれば、飛行機械をバラまくことで使いやすく成るカードも多く、最低でも統率者の能力でドローできるので、マナがあるなら明らかなリターンを得られる。上3枚を見るより強いこともしばしば。
《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》
雪だるま。マナアーティファクト達から設置ができない、墓地に落ちたりしないから《回収基地》で釣れないなどデメリットも多いが、貴重な1マナ1ドローかつマナフィルターも無色土地無色マナアーティファクトの多いこのデッキでは染みる。設置はしにくいけど使用感はよい微妙な立ち位置でもある。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
ぶっ壊れ。統率者が餌を出しまくる。つまりクソofクソ
最強のカード。《アシュノッドの供儀台》以外のマナ捻出装置と組み合わさると一瞬でゲームが終わる。
このカードを中心にデッキが組まれている。ただしあまりにも強すぎるのでイマイチ勝ちきれそうにないようなら、ヘイトを上げないようにサーチしない選択肢もとることも多い。
《忘却の偶像/Idol of Oblivion》
軽すぎる《ジェイムデー秘本》。2マナ設置タップのみというリーズナブルさ。条件は統率者が場に出ていればあってないようなもので完全にパワカ。《ドロスの蠍》や《通電式キー》と組み合わさってガチャガチャし始めると周りが急に険悪になる。
《溶接の壺/Welding Jar》
0マナアーティファクト。ちょうどいいカードがなくていぶし銀なコイツを使ってる感じに近い。99枚の内1枚だけだと、守りたいカードは多くないので都合よく引けてたらラッキーレベルのカード。
正直抜ける候補にかなり近い。でもこれで勝つこともしばしばあるから難しいねmtg。
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
デッキから《屑鉄さらい》《マイアの回収者》《ファイレクシアの変形者》をリクルートできないデメリットの実を抱えている。でもそういうとき、マナが少しあれば統率者の能力で外せる。
つまるところデメリットがほぼない、軽くて強い妨害。入れない理由がない。
《真髄の針/Pithing Needle》
軽い妨害。起動型能力を持った統率者というわかりやすく封じれるカードもあるので利便性は高い。
通常は範囲の狭さから99枚のうちの1枚をやれないから不採用になりやすいが、このデッキであればサーチしやすい軽いアーティファクトの妨害というだけで採用価値が高い。1マナ以下なので使いやすさに拍車がかかっているのも〇。非常によくサーチする。
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
妨害アーティファクト。マナ能力を潰せるのが他の《真髄の針》系との差。それだけが存在理由。
《呪文滑り/Spellskite》
妨害アーティファクト。できることが多すぎて、無茶苦茶いぶし銀。何も対象取るカードないよっていう人でも《通電式キー》とか入ってて滑ってキレられる。
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
すごくテキストから正しい挙動が判りづらいカード。理解すると効く範囲が非常に広い。
こちらのデッキは《粗石の魔道士》《最高工匠卿、ウルザ》だけが引っかかる。前者はともかく後者はあまり興味がない。
その割に劇的な効果を得られるし、対戦相手を問わず高い効果がある。あと1つくらい同型再販か下位種が欲しい。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》
妨害アーティファクト。攻撃妨害系でなんか軽めなのないかなって思ったらこれくらいしかなかった。
手札の補充が苦手で、手札を抱えても3枚程度になりやすいのが青茶特化系なのでかなり渡らせにくい。
入れている入れていないで選択肢に大きな差も生まれるので、使ってみて必須だと思った。
でも初手にあるとキレる。
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
統率者でサクって追加ターンを得るアーティファクト。他人の追加ターン妨害というたまに火を噴くインクの染みがある。
かなり重たいので抜きたいカードでもあるが、ループコンボで無限トークンを決めた先が《写本裁断機》だけだと不安なので結局はいっている。
《マイアの回収者/Myr Retriever》
マナが増えた奴らがほかにもいたが全員クビになった。2マナなのは《屑鉄さらい》と組めるのが圧倒的に利点。《クラーク族の鉄工所》+《屑鉄さらい/Scrap Trawler》+《マイアの回収者》ループコンボのパーツ。
《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
《クラーク族の鉄工所》を用いる統率者なので問答無用で採用。ループコンボのパーツ。
《写本裁断機/Codex Shredder》
1マナとは思えない器用さのカード。墓地回収できるというだけで非常に便利だし、ループが決まればこのカードを100万回起動できるので全員LOさせられる。多くのカードと絡んで勝ちを持ってくる。
《回収基地/Salvaging Station》
《頭蓋骨締め》クラスのカード。6マナカードと比較される頭蓋骨締めほんとおかしい
極めて軽いアンタップ効果とほぞのリアニメイト能力を併せ持ち、統率者能力と非常に相性がいい。
このカードを用いると多くの無茶苦茶なプレイを可能にできる恐るべきカード。無限墓地掃除、墓地回収連打、クリーチャー端からバウンス、大量ドロー、壊れた妨害をインスタントタイミングで拾うなど様々。
欠点はこのカードを中心にしたループコンボは長くて終わらない・・・
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
一見強いことやってそうで、《マイアの回収者》を減らしている都合上このデッキだと純粋なマナアーティファクトになることが多い。相性のいいカードも《回収基地》《ドロスの蠍》などで、《頭蓋骨締め》とはソリが合わない。
それでも爆発的にマナを捻出できる装置なので、TPOではあるが強力に作用する。でも抜く候補ではある
《前兆の時計/Clock of Omens》
ぶっ壊れ。統率者の能力でコストである「アーティファクト2つのタップ」をアーティファクトを1回唱えるだけで完了してしまう上、出した直後場にあるアーティファクトや飛行機械で遊びだす。
《魔力の櫃》と大量マナを 《写本裁断機》でランタンコンを 《師範の占い独楽》《忘却の偶像》で大量ドローを決めてしまうイカレ兵器。《回収基地》と組むとできることが増えすぎるせいでわけわからなくなる。
《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
何も言うことはないだろう。構成の都合上サクるものは山のようにある。あとは《屑鉄さらい》《頭蓋骨締め》《回収基地》《ドロスの蠍》などのエンジンと組み合わせるかの問題でしかない。
《ドロスの蠍/Dross Scorpion》
誘発しまくる蠍。統率者の生んだ飛行機械がぶっ壊れるたびにアーティファクトを起こすのが仕事。4マナ払ってコイツを出した後、飛行機械の数如何ではマナが増えて帰ってくる異常者。《頭蓋骨絞め》との相性は宇宙だし、《忘却の偶像》とかと組んでもその場では十分カードを引ける。本体はドラフトでも1週余裕勢なので貧弱極まる。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
べんり。ぬいたらけっこうイマイチでけっきょくこいつになった。
おわり。
【土地】31枚
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》《汚染された三角州/Polluted Delta》《霧深い雨林/Misty Rainforest》《沸騰する小湖/Scalding Tarn》《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《師範の占い独楽》をサーチしやすい≒フェッチが強い
《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
変わったドロー組もサーチカードも詰める。強い。
《教議会の座席/Seat of the Synod》
アーティファクトランドは1枚は必須だった。《クラーク族の鉄工所》《回収基地》《工匠の直感》など、シナジーするカードは非常に多い。
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
島を1枚これに。墓地が肥えにくいので能力はオマケ程度だが、ライフもほとんど使わないデッキな上にブロッカーはしこたま出るのであまり気にならない。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
いつもの。
《爆発域/Blast Zone》《ロノムの口/Mouth of Ronom》
《無のロッド》《溜め込み屋のアウフ》のためだけに入っている。
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
アーティファクトを詰める土地。アーティファクト関連土地の中では起動回数はブッチギリ最低。
それでも潰されたコンボをつなぎなおせる能力なので、勝利に貢献したことも多い。
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
無色だけで起動できる能力で、直接手札に拾えるカードなのが本当に偉い。
コンボスタートすると無色マナはしこたま出るが青マナが枯れやすいので、セットランド権でアーティファクトのプレイ回数を稼げるこのカードは唯一無二。何度も救われた。
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
ふざけた土地。金属術は統率者の能力の都合上ほぼ達成している。
《冠雪の島/Snow-Covered Island》16枚
《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》《ロノムの口/Mouth of Ronom》があるので、冠雪地形以外は使えない。
こうやってみるとふんわりしたカード多いなって思います。それでも入れたいカードもあまり多くないので、今の99枚には結構満足してます。
気が向いたらクビにしたカード編もやりたい。こっちも50枚とかあるけど。
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