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9/1 9/2モダン
2017年9月6日 Magic: The Gathering本当は先週からやってたけど書き忘れてたよね(2-1 2-2だった)
もうだいぶ覚えてない
9/1
1st Burn 〇××
Game1 先手
なんか互いに笑いあって土地1キープ。そして僕だけ伸びる土地。
相手が3ターン目に切ったフェッチを敏捷な妨害術師でもみ消し。
以降相手1枚も土地引かず終焉。
Game2
4ターン目にこっちのライフ4にされて相手の手札が3枚。さらに裂け目の稲妻待機。
ライフがあと1点でもあればもう少しゲームできたがないものはしゃあない。
Game3
相手が土地を引きすぎる。手札が2枚余ってるのにこっちがフルタップしても動かない。
その間に盤面の生物全部捌いて、火力をカウンターし、ヴェンディリオン三人衆でクロックをかけ始めた・・・直後に稲妻のらせんを引かれて負け。マジックそんなもん。
こっちがライフ6 相手が大歓楽の幻霊 ゴブリンの先達でゴブリンの先達のみでアタックしてきたときやっぱ本当にこの相手の人上手いなって思った。
2nd Mardu beecle
なんかスタンダードのデッキそのままだった。
負けてあげるわけにはいかないので普通にマウントとって殴り切った。
3rd RGValakut ×〇〇
Game1 先手
相手の明日への探索⇒桜族の長老の長老を呪文嵌め。
3枚目の土地を引ければ明日への探索の待機明け誘発を敏捷な妨害術師で打消しでマウントの予定が死んでも3枚目の土地見えず。死亡
Game2
稲妻を適当に本体に打ち込みながら相手の土地が5枚になるタイミングのドローステップでヴェンディリオン三人衆をプレイ。すると緑のタイタンを見つけたので素抜き。
相手はヴァラクートなる土地をプレイしておらず、そのままこちらのクロックを通し続けて1勝。
Game3
ほとんどGame2と同じ流れ。原始のタイタンを素抜いて、引かれなかった。
2-1 ジャンケン勝って致命的な一押しゲット。
9/2
デッキレシピおもいっくそ変更して突撃
Game1 BWrMadness
Game1 後手
相手の未練ある魂の後にヴェンディリオン三人衆をプレイして手札を見たらヴェールのリリアナ 大物狙い×3ってあって死ぬほど面食らう。手札にあった向こう見ずな実験全部腐って苦笑。
その後、相手が血統の呼び出しをプレイしてやっとどういうデッキか判明。相手が大物狙いをバンスカ切ってくれたおかげで白金の帝像を着地はさせたものの、ヴォルダーレンの下層民が大量のトークンの上に出現。なすすべなく。
Game2
開幕で出てきたゾンビの横行に面食らうもとりあえず打消し。トークン戦術はすごく苦手な上に、頼みの綱の向こう見ずな実験も期待が薄い中で、反逆の先導者、チャンドラを相手の盤面が整っていないうちにプレイすることに成功。プラス3回から奥義までヴェンディリオン三人衆や稲妻瞬唱で守り切って勝利。
Game3
2ターン目に出てきた血統の呼び出しにスクィーをバンバン食わせられてしまい、無尽蔵に相手のリソースが増えるスタート。横に並ぶ相手にはダメージソースを挑みたいが絆魂のせいで全然思い通りにいかない。謎めいた命令を絡めたトリックも効果が薄く、そのまま敗北。本当に終始殴られてるだけだった。
Game2 Cascade Balance
Game1 後手
相手基本土地から境界石。もう察するものしかない。
こちらの戦法は、相手の要所を打ち消せるように立ち回り、コツコツ殴り切るクロックパーミッション的なアクションになるが、まさにその通りになり、ヴェンディリオン三人衆を通した後に続唱を敏捷な妨害術師で阻害。通常待機された均衡の復元が明ける前に殴り飛ばした。
Game2
続唱にはもう1枚有効なカードがあり、差し戻しがとてもよく効く。
事実そうなり、1枚目の均衡の復元を差し戻し。2回目の均衡の復元を、跳ね返りの罠すら効かない敏捷な妨害術師でシャットアウト。それだけでゲーム終了となった。
3rd Mono White Hate Bear
Game1 後手 コイツいっつもダイス負けてんな
平地から薬瓶スタートの相手。正直ヘイトベアーの類は尋常じゃなくムッチャ嬉しかった。
事実、相手のサリアやレオニンの裁き人+幽霊街といった妨害を受けるも、稲妻・瞬唱・白金の帝像2連打というビートダウン許すまじみたいな流れを叩きつける。ライフも10点ほどしか削られず、そこから1点もやらずに撲殺。
Game2
大量の生物をこちらはサイドイン。
相手はまたしても1ターン目薬瓶の理想ムーブ。じゃあ僕は渋面の溶岩使い。
溶岩使いはあまり仕事しないうちに流刑への道をたどってしまう上に、相手は土地を4枚程度しか引かないブン周り。
しかし、ピア・ナラーとキラン・ナラーや、誘惑蒔きといったサイドインした対ビートダウンクリーチャーのラインがあまりにも強すぎた。
最終的にこちらのライフは3まで追いつめられるが、相手に火力がないとわかってる以上のらりくらりとしのげば自動的に勝ちが転がり込むマッチアップなので、残りのクロックを締め上げフライヤーを場に出しゆっくり勝利。
4th Kiki Chord
Game1 先手
相手の1ターン目に出てきた極楽鳥をイゼットの魔除けで焼殺。こちらの次のアクションは3ターン目に手札の白金の帝像をヴェンディリオンで捨ててから向こう見ずな実験。
しかし、相手の場に登場した先駆ける者、ナヒリのせいで誰も殴れなくなってしまう。ナヒリのプレッシャーでこちらがフリーズしている間に白金の帝像は叩き割られ、忠誠値も10になり、いつでもコンボを決められる体制を整えられてしまう。
盤面もひどいもので投了。
Game2
相手の1ターン目のアクションに対応して焼き鳥。2匹目が飛び出してきたのでイゼットの静電術士をプレイして焼き鳥。相手は根の壁。
手札の稲妻と合わせてある程度アグレッシヴに動けるので相手のドローに合わせてヴェンディリオン三人衆をプレイ。対応して稲妻のらせんでヴェンディリオン三人衆が落ちるも、相手の手札から稲妻のらせん2枚目を引っこ抜いてナヒリとキキジキを残す。
ナヒリは相手に生物を残さないように攻めっけをもってプレイすれば対処しやすいカードということを念頭に置き、常にナヒリに対処できるようにクロックを残しながら動いてたら駆けつけてきた反逆の先導者、チャンドラ。そして誘惑蒔き。
相手が残してしまったイゼットの静電術士がガンとなり、制圧。そのまま終了。
Game3
今度は焼き鳥ができない。相手はナヒリも根の壁もでず、純粋なクリーチャー勝負が始まり段々消耗戦の様相を呈し始めると思った矢先、相手の場に出た不屈の追跡者。
しかしこれは手がかりを一つ生産した段階で誘惑蒔き。手がかりを3つ貰った段階で両方ともお役御免に。どっちに有効に働いたかわかんねえ。
不屈の追跡者が稼いでくれたアドバンテージをコツコツリソースに還元し、こちらがフライヤーを展開した矢先に相手がこちらの突破できない修復の天使。
相手が2枚目の不屈の追跡者と修復の天使、根の壁という盤面に対し、こちらが飛行機械トークン2匹 ヴェンディリオン三人衆という場で膠着するかなーって思ったら駆けつけてしまった誘惑蒔き。
こっちの盤面がフライヤーまみれになり一方的にボコスカ殴れる盤面が完成。勝ち。
5th UB Tezzeret
Game1
相手が2ターン目に飛行機械の鋳造所。すごく嫌だったが、ゲームを通してほとんど起動されなかったのが幸いした。
相手が4ターン目にボーラスの工作員テゼレットをプレイするも、これを呪文貫き。その返しでこちらは反逆の先導者、チャンドラをプレイ。
ブロッカーを出してたとはいえ、そのままなんでか相手が全然飛行機械の鋳造所を起動しないのでこっちにプレッシャーがかからない。
アッサリ奥義を起動できてしまい、稲妻⇒差し戻し⇒稲妻で18点。
Game2
相手がなんかドロップした
4-1 ウマー
もうだいぶ覚えてない
9/1
1st Burn 〇××
Game1 先手
なんか互いに笑いあって土地1キープ。そして僕だけ伸びる土地。
相手が3ターン目に切ったフェッチを敏捷な妨害術師でもみ消し。
以降相手1枚も土地引かず終焉。
Game2
4ターン目にこっちのライフ4にされて相手の手札が3枚。さらに裂け目の稲妻待機。
ライフがあと1点でもあればもう少しゲームできたがないものはしゃあない。
Game3
相手が土地を引きすぎる。手札が2枚余ってるのにこっちがフルタップしても動かない。
その間に盤面の生物全部捌いて、火力をカウンターし、ヴェンディリオン三人衆でクロックをかけ始めた・・・直後に稲妻のらせんを引かれて負け。マジックそんなもん。
こっちがライフ6 相手が大歓楽の幻霊 ゴブリンの先達でゴブリンの先達のみでアタックしてきたときやっぱ本当にこの相手の人上手いなって思った。
2nd Mardu beecle
なんかスタンダードのデッキそのままだった。
負けてあげるわけにはいかないので普通にマウントとって殴り切った。
3rd RGValakut ×〇〇
Game1 先手
相手の明日への探索⇒桜族の長老の長老を呪文嵌め。
3枚目の土地を引ければ明日への探索の待機明け誘発を敏捷な妨害術師で打消しでマウントの予定が死んでも3枚目の土地見えず。死亡
Game2
稲妻を適当に本体に打ち込みながら相手の土地が5枚になるタイミングのドローステップでヴェンディリオン三人衆をプレイ。すると緑のタイタンを見つけたので素抜き。
相手はヴァラクートなる土地をプレイしておらず、そのままこちらのクロックを通し続けて1勝。
Game3
ほとんどGame2と同じ流れ。原始のタイタンを素抜いて、引かれなかった。
2-1 ジャンケン勝って致命的な一押しゲット。
9/2
デッキレシピおもいっくそ変更して突撃
Game1 BWrMadness
Game1 後手
相手の未練ある魂の後にヴェンディリオン三人衆をプレイして手札を見たらヴェールのリリアナ 大物狙い×3ってあって死ぬほど面食らう。手札にあった向こう見ずな実験全部腐って苦笑。
その後、相手が血統の呼び出しをプレイしてやっとどういうデッキか判明。相手が大物狙いをバンスカ切ってくれたおかげで白金の帝像を着地はさせたものの、ヴォルダーレンの下層民が大量のトークンの上に出現。なすすべなく。
Game2
開幕で出てきたゾンビの横行に面食らうもとりあえず打消し。トークン戦術はすごく苦手な上に、頼みの綱の向こう見ずな実験も期待が薄い中で、反逆の先導者、チャンドラを相手の盤面が整っていないうちにプレイすることに成功。プラス3回から奥義までヴェンディリオン三人衆や稲妻瞬唱で守り切って勝利。
Game3
2ターン目に出てきた血統の呼び出しにスクィーをバンバン食わせられてしまい、無尽蔵に相手のリソースが増えるスタート。横に並ぶ相手にはダメージソースを挑みたいが絆魂のせいで全然思い通りにいかない。謎めいた命令を絡めたトリックも効果が薄く、そのまま敗北。本当に終始殴られてるだけだった。
Game2 Cascade Balance
Game1 後手
相手基本土地から境界石。もう察するものしかない。
こちらの戦法は、相手の要所を打ち消せるように立ち回り、コツコツ殴り切るクロックパーミッション的なアクションになるが、まさにその通りになり、ヴェンディリオン三人衆を通した後に続唱を敏捷な妨害術師で阻害。通常待機された均衡の復元が明ける前に殴り飛ばした。
Game2
続唱にはもう1枚有効なカードがあり、差し戻しがとてもよく効く。
事実そうなり、1枚目の均衡の復元を差し戻し。2回目の均衡の復元を、跳ね返りの罠すら効かない敏捷な妨害術師でシャットアウト。それだけでゲーム終了となった。
3rd Mono White Hate Bear
Game1 後手 コイツいっつもダイス負けてんな
平地から薬瓶スタートの相手。正直ヘイトベアーの類は尋常じゃなくムッチャ嬉しかった。
事実、相手のサリアやレオニンの裁き人+幽霊街といった妨害を受けるも、稲妻・瞬唱・白金の帝像2連打というビートダウン許すまじみたいな流れを叩きつける。ライフも10点ほどしか削られず、そこから1点もやらずに撲殺。
Game2
大量の生物をこちらはサイドイン。
相手はまたしても1ターン目薬瓶の理想ムーブ。じゃあ僕は渋面の溶岩使い。
溶岩使いはあまり仕事しないうちに流刑への道をたどってしまう上に、相手は土地を4枚程度しか引かないブン周り。
しかし、ピア・ナラーとキラン・ナラーや、誘惑蒔きといったサイドインした対ビートダウンクリーチャーのラインがあまりにも強すぎた。
最終的にこちらのライフは3まで追いつめられるが、相手に火力がないとわかってる以上のらりくらりとしのげば自動的に勝ちが転がり込むマッチアップなので、残りのクロックを締め上げフライヤーを場に出しゆっくり勝利。
4th Kiki Chord
Game1 先手
相手の1ターン目に出てきた極楽鳥をイゼットの魔除けで焼殺。こちらの次のアクションは3ターン目に手札の白金の帝像をヴェンディリオンで捨ててから向こう見ずな実験。
しかし、相手の場に登場した先駆ける者、ナヒリのせいで誰も殴れなくなってしまう。ナヒリのプレッシャーでこちらがフリーズしている間に白金の帝像は叩き割られ、忠誠値も10になり、いつでもコンボを決められる体制を整えられてしまう。
盤面もひどいもので投了。
Game2
相手の1ターン目のアクションに対応して焼き鳥。2匹目が飛び出してきたのでイゼットの静電術士をプレイして焼き鳥。相手は根の壁。
手札の稲妻と合わせてある程度アグレッシヴに動けるので相手のドローに合わせてヴェンディリオン三人衆をプレイ。対応して稲妻のらせんでヴェンディリオン三人衆が落ちるも、相手の手札から稲妻のらせん2枚目を引っこ抜いてナヒリとキキジキを残す。
ナヒリは相手に生物を残さないように攻めっけをもってプレイすれば対処しやすいカードということを念頭に置き、常にナヒリに対処できるようにクロックを残しながら動いてたら駆けつけてきた反逆の先導者、チャンドラ。そして誘惑蒔き。
相手が残してしまったイゼットの静電術士がガンとなり、制圧。そのまま終了。
Game3
今度は焼き鳥ができない。相手はナヒリも根の壁もでず、純粋なクリーチャー勝負が始まり段々消耗戦の様相を呈し始めると思った矢先、相手の場に出た不屈の追跡者。
しかしこれは手がかりを一つ生産した段階で誘惑蒔き。手がかりを3つ貰った段階で両方ともお役御免に。どっちに有効に働いたかわかんねえ。
不屈の追跡者が稼いでくれたアドバンテージをコツコツリソースに還元し、こちらがフライヤーを展開した矢先に相手がこちらの突破できない修復の天使。
相手が2枚目の不屈の追跡者と修復の天使、根の壁という盤面に対し、こちらが飛行機械トークン2匹 ヴェンディリオン三人衆という場で膠着するかなーって思ったら駆けつけてしまった誘惑蒔き。
こっちの盤面がフライヤーまみれになり一方的にボコスカ殴れる盤面が完成。勝ち。
5th UB Tezzeret
Game1
相手が2ターン目に飛行機械の鋳造所。すごく嫌だったが、ゲームを通してほとんど起動されなかったのが幸いした。
相手が4ターン目にボーラスの工作員テゼレットをプレイするも、これを呪文貫き。その返しでこちらは反逆の先導者、チャンドラをプレイ。
ブロッカーを出してたとはいえ、そのままなんでか相手が全然飛行機械の鋳造所を起動しないのでこっちにプレッシャーがかからない。
アッサリ奥義を起動できてしまい、稲妻⇒差し戻し⇒稲妻で18点。
Game2
相手がなんかドロップした
4-1 ウマー
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