フライデーも出たけど、2マッチで8回マリガンしてブチぎれてました。
使用はGrixis Death Shadow 構築はテンプレテンプレアンドテンプレ
ろくに使用者いなくて暗中模索を無限に続けてたブルームーンと違っていじるところサパーリ
ぶっちゃけ使用者の考え方とデッキの方向性が一致してるから適当でもクルクル回ってくれてデッキパワーに助けられてるだけでストラテジーとかサイドボードとかサッパリ妖精 はぁーさっぱりさっぱり

全体的にあんまり覚えてない

1st BUGDelver 〇〇

Game1 先手
先手1ターン目コジレックの審問をプレイ。瞬唱の魔道士 差し戻し 突然の衰微 大渦の脈動。
相手の瞬唱が役に立つゲームの流れにならない&素早く黄金牙、タシグルを出して押しつぶせば勝てると思ったので、インスタントタイミングでこちらの妨害を唯一できる差し戻しをディスカード。
そのままタシグルでビート&ビート。大渦の脈動は頑固な否認で消せるなーって思っていたが思考囲いを引いたので捨てさせる。この時、呪文貫きを見たので永遠に2マナ立たせて呪文を打ち続けてクロックパーミッション成立。

Game2
ハンデス撃ったら土地しかないな?次のターン最後の望み、リリアナで勝ちやな?って思ったら相手のトップがコジレックの審問で少しガックリ。
しかし、土地しかない手札相手に負けるわけもなく押しつぶし。


2nd Valakut ×〇〇

Game1 どっちか忘れた
こっちダブルマリガン。グルマグのアンコウを素早く出して頑張って殴るも、ヴァラクートを素引きされて燃え上がりました。

Game2
ハンデス!死の影!!
1回殴って相手のライフが14だったので2パンで終わるようにライフ調整して、相手の行動に頑固な否認乱発して勝ち。というか頑固な否認3枚引いたので乱発できた。

Game3
ハンデス!ハンデス!!死の影!!!
マナ加速落として足止めしてからスラーンを落として死の影を止める者が消えた。
殴れ殴れー

ヴァラクートはゲームの内容的にどうしても書くことが少ないけど、ハンデスを引けるか、死の影を引けるかのゲームなので運ゲー感あります。


3rd Counter Company

Game1 どっちか忘れた
こっちがビートダウンをして相手が耐えるというのがゲームの基本的な流れ。相手の生物を端から押し飛ばしたりして盤面整理していたが、トップデッキから台所の嫌がらせ屋が降ってきて無限ライフ突入を宣言されて投了。

Game2
相手が先頭に立つもの、アナフェンザビートダウンを始める。稲妻とか致命的な一押しとかってカードあたんねーんだけど?
しかし、黄金牙、タシグルを引けたのでプレイ。にらみ合いにもっていった。
その後、こちらは基本的に生物が少ないので睨むだけ 相手は生物を展開というゲームに・・・ならなかった。神々の憤怒を2回打つ畜生がいるらしい。
そのまま追加の生物を引けたので、寄り切り。

Game3
基本的にはGame1 Game2と同じ流れ。こちらが殴り除去をし、相手が耐えてコンボを狙う。
しかし、こちらの盤面が微妙に負けており、相手のライフも多く攻撃をねじ込まれる展開に。
最終的に歩行バリスタにミサイル針されて負け

正直カウンターカンパニーとのゲームは展開が多すぎてサッパリ覚えられません


4th Lantern Mill ×〇〇

Game1 先手
迫  真  ト  リ  プ  ル  マ  リ  ガ  ン
相手神聖の力戦スタート。ところでハンデスと稲妻しか引かねーんだけど?
罠の橋を置かれ、ハンデスを散々され、洞察のランタンをプレイされたところで投了。
終了時点で思考囲い コジレックの審問 致命的な一押し 稲妻ばかりの手札でした。

Game2
相手ダブルマリガンからの神聖の力戦スタート。
ランタンを通したものの、死の影と黄金牙、タシグルを早めに展開・・・できたが、罠の橋を着地させてしまう。しかもミル1枚通る。
こちらは生物と最後の望み、リリアナを並べ、隙を見せたらぶっ殺すぞの姿勢。相手は追加のミルを探す・・・が、相手は欲しいものがサッパリ見つからない。追加の罠の橋すらこない。こちらもいらないカードが見えたら黄金牙、タシグルの能力と最後の望み、リリアナで回避する立ち回りをつづけ、コラガンの命令を求めるが全然来ない。
と、相手が溶接の壺をプレイ。ここにスタックで自分に思考掃き2連打。ここでコラガンの命令が落ちてくれたので手札から瞬唱の魔道士をプレイし、コラガンの命令で罠の橋を叩き割り。
返しで20点どころか30点以上入るので相手投了。

Game3
相手1マリガン。3度神聖の力戦は飛んでこない。
占術上を宣言されたので思考掃きを相手にプレイ。どうも土地がないらしくトップは沼。オマケは罠の橋。かなりおいしい。
サイドボードでハンデスを1枚も抜いていなかったので、ハンデスを打ち、カウンターを温存。通したくないものもほとんどなく、ランタンもミルも全部スルー。カウンター2枚握ったまま速やかに暴力を遂行した。

僕の投了が早かったのと3ゲーム目は5分程度で終わったのでトーナメント進行妨害せずよかった

5th Esper Spirit 〇×〇

Game1 後手
デッキ知ってるだけにリンリンヤメロォ辞めろーーーーーって思ってたら最速で未練ある魂。やめろっての!
しかし、こっちも早めにクロックを出せていただけに殴り合い。最終的に相手がなーんも引いてなくてスピリットトークンが端からチャンプブロック。寄り切り。

Game2
相手が安らかなる眠りをいきなり貼ってくる。そのまま霊廟の放浪者でペチペチ。
こっちは全然生物を引かなくて、手札破壊で見た呪文捉えをすり抜けていつイゼットの静電術師を出すか考え続けるゲーム。
そして、呪文捉えを除去できるようになったのでプレイ・・・したが、呪文捉えの能力を非ナイトメア能力と勘違いしていて、ナイトメア能力だったため、永遠に渡すハメになってしまう。
永遠の終わりは近く、次のターンに僕が死んだ。

Game3
思考囲い 土地3 死の影3とかいうトンデモハンドをキープし、2ターン目に死の影。3ターン目に死の影×2 4ターン目に死の影。増えすぎ。なお全部1/1
3匹裁かれるも、残りの1匹が未練ある魂を超えて殴り切った。相手が安らかなる眠りで未練ある魂を1回しか使えないのも幸いした。このさまようもの強いねー


4-1 デッキパワー万歳
まだまだヘッタクソなのでもう少しうまくなりたい


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